2020/07/04
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バンパー・ドアなどの車修理は横浜の【Dファクトリー】へ~ボディに穴が空いてしまうシチュエーション~
バンパーやドアなどボディに穴が空くことも…
車はタフな乗り物ですが、時間の経過や事故によって何らかのトラブルが起きてしまうものです。塗装が剥がれてきたり、エンジンの調子がおかしくなったり、様々なトラブルがあります。
丈夫に造られていても、バンパーやドアなどボディに穴が空くこともあるのです。ボディに穴が空いてしまう原因はいくつか考えられます。
ボディに穴が空いてしまう原因とは?
多くの場合、ボディに穴が空いてしまう原因は「サビ」です。ただ、車のボディは特殊なコーティングによって守られているため、普通に使用していれば基本的にサビが発生することはありません。
サビが発生するのは、コーティングが剥がれてしまったときです。その箇所に雨や鉄粉などが付着したまま長期間放置すると、サビが発生してしまいます。それをさらに放置すると腐食が進み、最後にはサビで囲まれた大きな穴が空いてしまうのです。
また、物理的な衝撃で穴が空くこともあります。例えば、バンパーの部分を尖った場所にぶつけてしまったり、ドアが風に煽られて尖った場所にぶつけてしまったりしてキズができ、そこからサビが発生して穴が空いてしまうケースです。
車のボディは安全性の面から金属としては柔らかく造られているため、一点に集中した衝撃は穴という形になってしまいます。どんなに小さな穴も、放置すると大きな穴になってしまうので、できるだけ早めの修理が必要です。
横浜の輸入車修理・キズ・ヘコミ修理は【Dファクトリー】へ
車の修理を横浜で依頼する際は、【Dファトリー】へお越しください。
創業以来、横浜の旭区で、様々な車の修理に対応してまいりました。
長年の経験と実績をもとに、従業員一丸となってお客様にご満足いただける車修理を行っております。
ボディに空いた穴はもちろん、他店で断られてしまうような修理でも、できる限りお受けいたします。